大阪紫葡萄スパークリング
大阪紫葡萄は、日本古来品種として大阪に古くから根付いており、歴史上では1592年ころ、太閤秀吉の時代に大陸より持ち込まれたとされています。
シュールリー西方により、深みを増し、グレープフルーツのような香りと程よい酸味が心地よい、ドライなスパークリングです。
Hagi Sparkring Osaka Murasaki Budou
勝沼
葡萄品種 : 大阪紫葡萄
飲み頃の温度 : 6℃~8℃
タイプ : 辛口ワイン
蔵元直仕入,定温管理
※写真は古いヴィンテージ(生産年)のままなこともございます。ご了承ください。
ワインの保存方法
冷暗所で保存してください。通常25度以下、長期保存の場合は20度以下が理想的です。
美味しく飲める期限は、基本的には(保存さえ良ければ)ありません。
ただし、もにのによっては短期間のものもありますので、ラベルの説明をお読みください。
当店では、ソムリエが吟味したワインを、店内はもちろん、輸送中もきちんと温度管理したものを販売しています。