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他とは少し違って、アメリカ的な雰囲気が僅かだが感じられる。
発酵曹セメントをずっと使う予定。改造した時には温度調節が出来るようにパイプで水を通せるようにする。
ヴィッラピッロではアル発酵⇒マロ発酵⇒樽(コスデストーネル一年落ちを使用。オーナーが親しい)新樽は97年から実験的に使用した。メルローで60%、シラーは使わない。ヴィバルダイアは40%。98年から本格的に使うようになった。
ロート・マチラトーレ(大型横置回転式ステンレスタンク・大型175hl、小型125hl入る)
内部に一枚羽があり一日に半回転させる。発酵しながら実と皮を混ぜる。気をつけないとジャムになってしまう。トスカーナでは唯一で、他ではピエモンテで使っている。
ヴィンサントは、トレッビアーノ80%(酸味が強い)マルバジア20%(古い畑の品種)。ブドウを陰干しして作る。2階に陰干しの部屋があり、窓は全て網戸開けたままで扇風機も使う。日本人から見たら「お蚕」を育てている感じ。小さい樽を使う。大きいと時間がかかる。(ミニマムで4年)キャップでコルクは使わない。ロウを使いセメントは使わない。貯蔵スペースを広げる予定
・ヴィバルダイアについて
場所の名前。小さい教会の名前だ。自社を代表するワインだが、ブレンドの比率が年によって変わる。他は85%以上を入れないと品種名を名乗れない。カリフォルニアは75%以上あれば良いが、イタリアにも同様の法律がある。
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