厳選ボルドー
セラーの近代化、セカンド・ワインの導入、新樽使用量の増加、どんどん厳しくなっていくディディエ・キュヴリエの目、リブルヌの天才的エノロジスト、ミシェル・ロランの才能のおかげで、ついにサン・ジュリアンにおけるエリートの地位へと上りつめたシャトー。
Chateau Leoville-Poyferre
葡萄品種 : カベルネ・ソーヴィニヨン58%、メルロー31%
飲み頃の温度 : 16℃~18℃
タイプ : フルボディ
定温管理,定温コンテナ輸入
※写真は古いヴィンテージ(生産年)のままなこともございます。ご了承ください。